プラットフォーム別インストール
Next.js と React
インストール npm install @blipit/nextjs
@blipit/nextjs を使うと、レイアウトのコンポーネント1つでブラウザエラー、Web Vitals、セッションリプレイが、instrumentation.ts の1行でサーバーコンポーネント、ルートハンドラー、サーバーアクションのエラーが取得できます。通常の React アプリは @blipit/browser を使います。
1インストール
npm install @blipit/nextjs2ブラウザ側
ルートレイアウトにコンポーネントを1回追加します。ブラウザコードでも安全な公開キーを使い、NEXT_PUBLIC_BLIPIT_KEY に設定してください。
import { Blipit } from "@blipit/nextjs";
export default function RootLayout({ children }: { children: React.ReactNode }) {
return (
<html lang="en">
<body>
<Blipit
publicKey={process.env.NEXT_PUBLIC_BLIPIT_KEY!}
environment={process.env.NEXT_PUBLIC_VERCEL_ENV ?? "development"}
release={process.env.NEXT_PUBLIC_VERCEL_GIT_COMMIT_SHA}
replay={{ onErrorSampleRate: 1 }}
/>
{children}
</body>
</html>
);
}3サーバー側
Next.js 15 以降は、サーバーコンポーネント、ルートハンドラー、サーバーアクションのエラーで onRequestError を呼び出します。1行で Blipit に接続できます。BLIPIT_SECRET_KEY はサーバー環境に設定し、決して NEXT_PUBLIC_ にしないでください。
export { captureRequestError as onRequestError } from "@blipit/nextjs/server";4Content Security Policy
アプリで CSP を設定している場合、connect-src に https://in.blipit.io を追加してください。SDK はコードと一緒にバンドルされるため、script-src に新しいホストや nonce は不要です。
5ソースマップ(任意)
スタックトレースに縮小化されたバンドルではなくソースが表示されるよう、ビルドステップから各 release のマップをアップロードしてください。
BLIPIT_KEY=<secret key> npx @blipit/cli sourcemaps upload .next/static --release "$VERCEL_GIT_COMMIT_SHA"6動作確認
例外を投げるボタンを追加するか、ブラウザコンソールでこれを実行します。app.blipit.io で「イシュー」を開きます。数秒以内に最初のイベントがイシューにまとめられて表示され、担当者にメールが届きます。
import { captureMessage } from "@blipit/nextjs";
captureMessage("Hello from Next.js");知っておくと便利
- Next.js を使わない通常の React:npm install @blipit/browser を実行し、レンダリング前に Blipit.init を呼び出します。「任意の Web サイト」を参照してください。
- environment と release を省略すると、サーバーでは VERCEL_ENV と VERCEL_GIT_COMMIT_SHA がデフォルトになります。
- 既に Sentry SDK を使っていますか?@sentry/nextjs は DSN https://<public key>@in.blipit.io/<project id> でそのまま動作します。ソースマップを Sentry にアップロードする withSentryConfig は省略してください。
お困りですか?support@blipit.io までメールしてください。各プロジェクトのキーと正確な DSN は app.blipit.io の「APIキー」にあります。

